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医薬品原薬から機能性化粧品材料まで 優れた製品群が広範囲にわたる産業と暮らしを支えます。 |
1955年に創業した相互薬工は、タウリンや合成抗菌剤などの製造を行う原薬製造メーカーとしてスタートし、医薬品中間体の合成にも注力するなど、原薬・中間体メーカーとしての地位を確立してまいりました。
また、原薬を通じて得られた合成技術を生かし、機能性化粧品原料、記録材料や電子材料などの開発・製造を行っております。 弊社はお客様のニーズに合わせた受託合成もすすめており、提示レシピのスケールアップ検討はもとより、これまでの技術を活かしたプロセス開発も承ります。 |
◆『医薬品原薬、医薬品中間体』 既存原薬から治験薬まで対応いたします。国内では数少ないステロイド原薬製造設備を保有している点も特徴です。医薬品の立上げ検討は往々にして長期に渡りますが、お客様に寄り添ったきめ細やかな対応を評価頂いております。 |
◆『ファインケミカル分野』 スピード感のある市場への対応力が求められる分野ですが、ラボ検討の効率化、ラボから実機製造までの期間短縮を図り、お客様の必要とするタイミングに製品供給いたします。 |
◆『化粧品分野』 弊社独自の機能性化粧品原料を製造・販売しております。医薬・ファインケミカル分野で培った技術を基に、既存原料の合成、新規原料のプロセス検討・量産化についてもご相談承ります。 |
これまで育んできたお客様からの信用をもとに、製薬会社、化学会社などからの受託製造を積極的に展開しています。