医薬中間体・原体・原薬から電子材料まで
幅広い分野で利用されている検索システム


大塚化学株式会社

資本金

50億円

従業員数

連結 2051名 単体 522名

年間売上

連結 2024年度 83,875百万円 単体 2024年度 37,562百万円

会社案内

大塚化学株式会社

登録ディレクトリ

少量製造 / 配合・小分・充填 / 重金属化合物による酸化 / 常圧蒸留 / 乾燥(常圧、減圧) / 水素化 / 臭素を用いるハロゲン化 / ウルマン反応 / 酵素反応による / 溶液・廃棄物処理 / 化学試薬・医薬中間体の合成 / 光学顕微鏡 / 核磁気共鳴分析(NMR) / 示差走査熱量分析(DSC) / 液体クロマトグラフ(LC) / 全有機炭素分析(TOC) / 色差 / ニトロ化合物の還元反応 / アジド化反応 / 溝呂木・ヘック反応 / 熊田・玉尾・コリューカップリング / 過酸化物による酸化 / 減圧蒸留 / 金属水素化物による還元 / 低温反応(低温合成) (-20 C〜) / 塩素ガスを用いるハロゲン化 / アシル化 / 有機硫黄化合物の合成 / 不斉合成反応による / 精製・分取 / プラズマ発光分析(ICP-AES) / 走査電子顕微鏡(SEM) / 示差熱分析(DTA) / ガスクロマトグラフ(GC) / カールフィッシャー水分分析 / 比重 / 根岸クロスカップリング / グレーサー反応 / ジアゾ化反応 / グリニヤール(グリニア反応) / 光学分割による / プラズマ質量分析(ICP-MS) / 走査電子顕微鏡(SEM) / かさ比重 / ヘッドスペースガスクロマトグラフ(HS/GC) / 有機珪素化合物の合成 / アセタール化反応 / 右田・小杉・スティル クロスカップリング / 空気、酸素を用いる接触酸化 / ヨウ素化剤を用いるハロゲン化 / 酸クロライドの合成 / アセチレン反応 / 原子吸光光度分析(AAA/FL-AAS) / 可視紫外分光分析(UV-VIS) / 液体クロマトグラフ-質量分析(LC-MS) / 乾燥容量 / 熱重量分析(TG) / ジアゾカップリング反応 / ジアゾカップリング / 薗頭・萩原クロスカップリング / ハロゲン化合物による酸化 / 活性汚泥処理 / 鈴木・宮浦クロスカップリング / サンドマイヤー反応 / 蛍光X線分析(XRF) / 原子間力顕微鏡(AFM) / フリーエ変換赤外線分光分析(FT-IR) / 反応熱量測定 / ガスクロマトグラフ-質量分析(GC-MS) / 粘度 / 各種ハロゲン化剤を用いるハロゲン化 / 脱水素反応 / スルホン化反応 / 有機燐化合物の合成 / 公害防止 / 粒度分布 / チオニルクロライド、スルフリルクロライド等によるハロゲン化 / アミジン化反応 / バックワルド・ハートウィグ クロスカップリング / 抽出分離 / アミノ化反応 / X線回析(XRD) / 熱分解ガスクロマトグラフ(PGC) / NCS,NBS,NCI等によるハロゲン化 / オゾンによる酸化 / 晶析 / その他のハロゲン化反応 / イオンクロマトグラフ分析(IC) / 旋光度 / スルホンアミド化反応 / キラル化合物の合成 / アリル化反応 / 硝酸による酸化 / 光学分割 / アルキル化(メチル化、エチル化)反応 / 屈折率 / 吸着・イオン交換 / アルドール反応 / 薄層クロマトグラフ(TLC) / 融点 / Jones酸化 / 再結晶 / ウィティッヒ反応 / オッペンナウアー酸化 / 電位差滴定 / 濾過分離 / エーテル縮合反応 / バイヤー・ビリガー酸化 / 低金属化 / エステル化 / エポキシ化反応 / 微生物酵素による水酸化反応 / オキシム化反応 / カルボニル化 / カニッツアロ反応 / グアニジン化反応 / クネーフェナーゲル縮合 / シリル化反応 / シーマン反応 / ストレッカー反応 / ディールス・アルダー反応 / ティシェンコ反応 / ニトリル化(シアノ化) / パーキン反応 / ヒドロキシメチル化 / ヒドロキシ化 / ビルスマイヤー反応 / フリース転位反応 / フリーデルクラフト反応(フリーデル・クラフツ反応) / ヘッシュ反応 / ホフマン反応 / ホルミル化 / マイケル付加反応 / マンニッヒ反応 / メチロール化 / ラセミ化 / ロイカート反応 / 環化反応 / 開環反応 / 脱アルキル化反応 / 脱ハロゲン化反応 / 脱水反応 / 転位反応 / 酸アミド / 脱水素 / 塩化ベンジルによるアミンの四級化 / 微生物発酵及び酵素による製造 /

用途・素材などの登録

企業 PR

大塚化学は素材のチカラをKATACHIにする会社です

1921年に大塚グループは徳島・鳴門の地で海水の“にがり”を利用したものづくりを始め、以来 自然の恵みを利用した製品や技術は、今日、多岐に渡る産業分野で利用されるに至っております。大塚化学は、1950年に大塚製薬工場より有機化学部門を分離し設立された、大塚ホールディングス株式会社の子会社です。 大塚化学は、ヒドラジン関連事業、材料事業、ファイン事業を中心とし、「自動車」「電気・電子」「住宅」「医療」等の幅広い分野へ、グローバルに製品を提供しています。 素材を核とし、常に技術革新しながら、顧客と共に「健康で豊な暮らし」を社会にもたらす創造的な製品づくりを目指しています。 <お問合せ先> 大塚化学株式会社 東京本部 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-2 大塚製薬神田第2ビル

技術の特徴

大塚化学はヒドラジンのリーディングカンパニーとして様々なヒドラジン誘導体の製造実績を有しております。この度、消防法第5類危険物製造対応可能な設備での受託事業を開始しました。  

研究開発体制

大塚化学株式会社は、"創造的技術で顧客に貢献"を理念とし、世界に通用する独自の技術でグローバル市場を目指した製品の研究開発を行っています。また近年にはカーボンニュートラルなどのサステナビリティの実現に向けた研究開発にも、よりいっそう注力をしています。

設備の特徴

●消防法第5類危険物 指定数量100倍以上の危険物取扱い/製造が可能です。 ●DCSによる自動制御および、圧力/温度監視等が行えます。 ●低温仕様の反応釜では、CBR設備を使用することで、-25℃の低温反応が可能です。 ●熱時ろ過の実績があり、高温下での活性炭除去を行っております。 ●防爆型Tiライニング製の遠心分離機につき、有機溶剤や酸性物質の固液分離が可能です。

品質管理体制

大塚化学の製品は、医薬、食品、自動車、電子機器、住宅など、様々な用途・分野で使用されています。お客様それぞれのニーズと品質要求事項、並びにそれぞれの業界で要求される事項を把握し、徹底した品質管理のもと、お客様に満足いただける製品づくりを行っています。 当社では、全社(一部の部署を除く)で品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001の認証を取得しています。

受託製造拠点

徳島工場 〒771-0193 徳島県徳島市川内町加賀須野463 徳島工場は1969年に開設。国内のメイン工場として、 医薬品原体、有機化学品、機能性無機繊維などを製造しています

キーワード登録

徳島県 消防法第5類危険物

企業情報