医薬中間体・原体・原薬から電子材料まで
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三泰商事株式会社

資本金

1000万円

会社案内

三泰商事㈱

登録ディレクトリ

少量製造 / 重金属化合物による酸化 / 常圧蒸留 / 高温反応(200 C〜) / 臭素を用いるハロゲン化 / ウルマン反応 / 酵素反応による / 化学試薬・医薬中間体の合成 / 粗精製分取 / 有機元素分析 / 光学顕微鏡 / 核磁気共鳴分析(NMR) / 液体クロマトグラフ(LC) / 色差 / 医薬品標準品の合成 / 金属ナトリウム、金属カリウム / 青酸、青酸ソーダ、青酸カリウム / ニトロ化合物の還元反応 / アジド化反応 / 溝呂木・ヘック反応 / フロー合成 / 混合 / 減圧蒸留 / 金属水素化物による還元 / 低温反応(低温合成) (-20 C〜) / 塩素ガスを用いるハロゲン化 / ニトロ化反応 / アシル化 / 有機リチウム化合物 / 精製・分取 / プラズマ発光分析(ICP-AES) / 走査電子顕微鏡(SEM) / 電子顕微鏡 / ガスクロマトグラフ(GC) / カールフィッシャー水分分析 / 比重 / 医薬品代謝物標準品の合成 / 塩化シアン / 根岸クロスカップリング / グレーサー反応 / 精留 / 高圧反応 / フッ素化剤を用いるハロゲン化 / ジアゾ化反応 / グリニヤール(グリニア反応) / 光学分割による / 硫化水素 / プラズマ質量分析(ICP-MS) / ヘッドスペースガスクロマトグラフ(HS/GC) / アセタール化反応 / 右田・小杉・スティル クロスカップリング / 水添反応 / 空気、酸素を用いる接触酸化 / ヨウ素化剤を用いるハロゲン化 / 酸クロライドの合成 / ナトリウムアミド / 発酵 / 二硫化炭素 / 原子吸光光度分析(AAA/FL-AAS) / 液体クロマトグラフ-質量分析(LC-MS) / 乾燥容量 / ジアゾカップリング反応 / ジアゾカップリング / 薗頭・萩原クロスカップリング / ハロゲン化合物による酸化 / 高圧水添による還元 / 水素化ナトリウム / 鈴木・宮浦クロスカップリング / サンドマイヤー反応 / 蛍光X線分析(XRF) / ガスクロマトグラフ-質量分析(GC-MS) / 粘度 / メルカプタン類 / 特殊な媒体(液体アンモニア等)を用いる反応 / アミド化 / 脱水素反応 / 中低圧水添による還元 / ホスゲン / チオニルクロライド、スルフリルクロライド等によるハロゲン化 / アミジン化反応 / アミノ化反応 / チオホスゲン / NCS,NBS,NCI等によるハロゲン化 / クロロスルホン化反応 / 晶析 / イオンクロマトグラフ分析(IC) / 旋光度 / スルホンアミド化反応 / キラル化合物の合成 / 硝酸による酸化 / 光学分割 / アルキル化(メチル化、エチル化)反応 / ニトロソ化 / アルドール反応 / 薄層クロマトグラフ(TLC) / 融点 / Na,Liによる還元 / 凝固点 / 再結晶 / ウィティッヒ反応 / 濾過分離 / エーテル縮合反応 / 低金属化 / エステル化 / オキシム化反応 / シリル化反応 / ディールス・アルダー反応 / ニトリル化(シアノ化) / フリーデルクラフト反応(フリーデル・クラフツ反応) / ホフマン反応 / ホルミル化 / マンニッヒ反応 / メチロール化 / ラセミ化 / 環化反応 / 開環反応 / 脱ハロゲン化反応 / 脱水反応 / 酸アミド / 異性化反応 / 中和反応 / 微生物発酵及び酵素による製造 /

用途・素材などの登録

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日本と中国の関係は長い歴史の紆余曲折がありましたが、双方にとって、切っても切れない重要な隣国です。私は、この関係をより良いものにするために少しでも貢献したいと考えてきました。両国で教育を受け、両国の言葉を話し、双方の文化・歴史も学んできました。日本及び中国の化学品商社に勤務した後、より良い日中貿易を目指して弊社をスタートしました。

日本における品質要求は世界一厳しいと言われる中、中国製品の品質向上が求められています。弊社はサプライチェーン全体に亘る繊細なコントロールを伝えることを通して、品質向上に寄与したいと考えています。その上で、「安定供給」、「適正な価格」を満たす製品の輸入販売を行います。一方、日本の差別化された製品の中国への効率的な紹介も求められています。双方の希望に添える商流を目指していきます。

弊社は商社の使命を「顧客の問題解決」と考えています。2012年日中国交正常化40年を迎え、政治、経済、文化、歴史、慣習、資源、環境など様々な分野の相違点があることを認識した上で、ビジネス上の相互問題の解決を通じて、両国の共存共栄に貢献できたらと願っています。 

得意分野

各種有機・無機化学品、化学原料・中間体の調査・調達、輸出入販売、受委託生産。新規化学品の研究開発、代理販売、日中間各種ビジネスの仲介等

技術の特徴

技術領域  
フッ素・シラン・キラル・ペプチド・複素環式化合物、不斉還元、エステル化、ハロゲン化(フッ素化、塩素化、臭素化、ヨード化)、シアン化、フリーデルクラフト反応、環化反応、スルホン化、アミド化、ニトロ化、酸化、還元、グリニヤール反応、低温反応(~MAX-75℃)、高温反応(~MAX260℃)、高圧反応(~MAX10MPa)、ホスゲン・トリホスゲン反応、高圧水素化反応、無水HF(AHF)反応

品質管理体制


工場認証

当社が関わる製品の生産企業・工場についてはGMP、cGMP、FDA、ISO9001、ISO14001などの認証が得られていることを重視し、安全安心を得られることを基本とします。

情報管理
顧客・製品情報、技術情報を厳守し、企業の知的財産を適切に 保護します。

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社名の由来
三泰商事の「三」は天、地、人の三元素を表しています。「泰」(たい、tài)は中国易経六十四卦の第11番目の卦となります。
内卦(下)が乾、外卦(上)が坤で構成される。通称「地天泰」。上に陰柔の坤、下に陽剛の乾があり天地の気が交わる。天地が相交わり和合することにより天地宇宙が生成発展(万物の生命が躍動)するからである。泰は、小往き大来(きた)る。吉にして亨る。安定した姿の象徴であり、安泰の意味がある。

「三泰商事」の社名の由来は天地人の三元素がバランス良く、安泰した状態で発展することを意味します。
この名前で、生まれた三泰商事は天の時、地の利、人の和の上に、安全、安心、安泰な企業活動を行います。自然と調和し、環境を保護し、資源の有効利用を通して、人類社会の共存共栄に貢献します。また、それぞれの国、地域社会のニーズに応じて、国際ルール、法律法令を遵守するとともに、合理的且つ健全な事業を展開します。

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