医薬中間体・原体・原薬から電子材料まで
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昭和化工(株)

企業 PR

創業家より受け継がれた企業理念

社是 「愛と創造」

 

心に愛を育てて明るい人生を

創造を通じて豊かな社会を

 

昭和化工の企業姿勢は、創業家より受け継がれてきた社是「愛と創造」です。
現在もなお、この『愛と創造』を企業理念として、社会に貢献し、環境と共存共栄出来る様に邁進しております。

 

 

 

昭和化工を支えるのは、大正7年の創業より脈々と受け継がれている、お客様に喜ばれるモノづくり。これは、「お客様と共存共栄する企業」として創業者である小椋荘之助が切り開いてきた歴史からも伺えます。
お客様に喜んで頂く為に、社員ひとりひとりが活力に満ち、豊かな心で、絶えずお客様の要望に即したモノづくりに挑戦を続けていきます。
その根本にあるのが、モノづくりに係わる人・企業・そして社会への責任と思いやりの心です。
昭和化工は、そのような「愛」を持った人材で、モノづくりを行っております。

 

 

昭和化工は、『お客様に喜ばれるモノづくり』を通じて社会貢献に努力する一方で、環境との共存共栄にも注力をしております。
人と自然がいつまでも共存してゆける社会こそ、本当に豊かな社会。安心して暮らせる地球環境を実現し、次の世代に受け継ぐことが重要です。
特に、当社のクエン酸・酒石酸は他社に類を見ない、”環境に配慮したモノづくり”から成り立っています。
今後も、ISOの認証だけに捉われず、創意工夫で、環境と共存共栄出来るモノづくりを積極的に取り組んでまいります。


技術の特徴

技術基盤(研究開発)

●抽出技術

昭和化工㈱では日本国内で唯一天然物からL-酒石酸を製造しています。原料にワイン醸造時に生成する生酒石を用い、独自の抽出技術により酒石酸粗体を取り出しています。そのままの状態では天然由来の金属分が多量に含まれているため、酸・アルカリを適切に組み合わせて溶解・ろ過を繰り返すことにより精製していきます。こうして得られた酒石酸はそのままで製品としてお客様に提供されるほか、さらに対イオン交換を行うことにより各種塩類への誘導も行っています。この対イオン交換技術を活用し、高純度の乳酸塩の製造も行っています。

     

●有機合成技術

染料製造で培ってきたアゾ化合物、そしてチアゾール骨格やイミダゾール骨格などのヘテロ環化合物の緻密かつスケーラブルな合成技術を駆使して、医薬中間体やスクリーン印刷用感光剤、二色性色素といったファインケミカル製品を生み出しています。

     

下記の物質を原料・副原料とした製造を行っていることも大きな特徴です。塩化シアヌルからは芳香族求核置換反応によるトリアジン誘導体の合成、二硫化炭素 (CS2) からのイミダゾール誘導体の合成、また塩化チオニル (SOCl2) を用いた酸塩化物の製造などが可能です。

       

産学共同でスクリーン印刷用感光剤の合成技術を用いて新規の蛍光物質の研究を行っています。これらの化合物は水溶性が高いことが大きな特徴であり、生体の染色を目的として開発されました。成果は学術論文 [1] および特許 [2] として発表しています。

[1] Onishi, S.; Suzuki, Y.; Ano, H.; Kawamata, J. Bull. Chem. Soc. Jpn. 2020, 93, 1226-1233.

[2] 川俣 純、鈴木康孝、大西省三、古賀 訓、阿野 光、2021、特開2021-85022.

       

●無機合成技術

昭和化工㈱では錫の地金から各種無機錫化合物、またチタン化合物等を製造しています。

これらの材料は、電子材料、導電性材料、メッキ、窯業など幅広い分野で使用されており、新たな用途開発にも力を注いでいます。

        

●脱メタル技術

精密電子産業に用いられる材料には極めて高い純度が求められ、そのレベルも年々高まっています。昭和化工㈱では半導体製造時の洗浄剤として利用される EL-有機酸の製造を行っています。酒石酸やクエン酸などのキレート作用による金属捕集が鍵となっています。精密電子産業に用いるには含まれているメタルの量に厳しい基準が設けられています。これに対応するために弊社では3基のイオン交換水製造装置を設置し、イオン交換樹脂を用いて不要なメタルを除いています。技術もさることながら、原料となる有機酸を独自に製造できることが大きな強みでもあります。


        

研究開発体制

研究開発を支える3つの技術基盤 

昭和化工の研究開発は、有機合成バイオ技術無機合成の3つの生産技術を基盤に、これらの技術を融合した「複合技術」を駆使して、独自の技術、製品の開発に取り組んでいます。

研究開発を支える中間実験工場

研究開発を支え、様々な開発品に関する工業化技術の確立を目指すのが、月産数キロから数トン規模までの生産が可能な各種設備・機器を備えた2つの多目的中間実験工場です。第1工場は1985(昭和60)年に、第2工場は1989(平成元)年にそれぞれ建設し、年毎に増強、充実を図っています。

設備の特徴

幅広い生産能力と最新鋭の技術を誇る

本社工場は、昭和7年の操業開始以来、有機酸、錫化合物の主力工場として、また研究開発の拠点として、さらには本社業務を集約した当社経営の中心として、年々拡充を続けてきました。

近年、工場の多機能化を目的とし、昭和60(1985)年に第一多目的実験工場を、平成元年には第二多目的工場、平成8(1996)年には医薬中間体専用工場、そして平成23(2011)年には三国工場を本社工場に集約し工場の効率化強化を達成、将来への新たな飛躍をめざしています。

個別生産設備のご紹介


品質管理体制

承認取得状況

当社およびグループ会社の承認取得状況は以下表をご参照願います。

承認書 昭和化工 いかるが
乳業
九州化工 サツマ化工 村上給食 SKI SKB 侍Dairy
ISO9001 1997年
取得
予定 2004年
取得
2004年
取得
予定 予定 予定
ISO14001 2005年
取得
予定 2012年
取得
2008年
取得
予定 予定 予定
ISO22000 2014年
取得
  2014年
取得
2015年
取得
     
ISO45001 予定   2020年
取得
予定 予定 予定 予定
FSSC22000 予定 予定 2019年
取得
予定     予定
HACCP   2018年
取得
    2021年
取得
     
ハラール 2018年
取得
  2018年
取得
2018年
取得
    予定
プライバシー
マーク
2018年
取得
予定 予定 予定 予定 予定 予定
GAP
(農業専門)
           予定 予定
FSSAI 2020年
取得

環境対策

環境への思いやりを重視して

当社は、企業活動のあらゆる面で一人一人が『環境への思いやり』を重視し、環境保全を図ることによって、地球環境に貢献したいと考えています。 環境管理活動を積極的に推進していくことを最優先課題として強く認識し、環境方針を定めています。(画像をクリックすると、拡大画像をご覧頂けます。)

 


キーワード登録

酒石酸 クエン酸 乳酸 リンゴ酸 光学分割 洗浄剤 メッキ 還元剤 触媒 導電剤 釉薬 表面処理剤 液晶用二色性色素 ELグレード有機酸 感光剤関連薬 反応性染料 ナフトール染料品 写真薬中間体 エレクトロニクス関連薬品 タール系中間物 蛍光増白染料 アゾイック分散染料