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私たちはシナジーパワーを原動力に、これからも大きく羽ばたき続けます。 大和化成グループは、商事部門を持つ「大和化成株式会社」と、研究開発・製造部門を有する「株式会社大和化成研究所」の2社3部門が連携する事業体です。研究開発にスピードが求められるなか、3部門の有機的なリレーションによって、お客様がお求めの製品や技術の提供、お困りの問題にスピーディに対応しています。 |
![]() 大和化成グループのシナジーパワーが3つの強みを創出。。
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8880万円
大和化成グループ連結180人
300億
少量製造 / 配合・小分・充填 / 重金属化合物による酸化 / 常圧蒸留 / 乾燥(常圧、減圧) / 造粒 / 無機化合物 / 過酸化物による酸化 / 減圧蒸留 / 顆粒化 / ニトロ化反応 / アシル化 / 有機硫黄化合物の合成 / DNA合成 / ジアゾ化反応 / 各種包装 / 活性汚泥処理 / スルホン化反応 / 医薬品・医薬部外品・化粧品の製造 / 公害防止 / 電解還元 / 抽出分離 / アミノ化反応 / 無電解還元 / 晶析 / その他 / アルキル化(メチル化、エチル化)反応 / 毒性物質を使った反応 / 電解酸化 / カップリング反応 / 再結晶 / 濾過分離 / エーテル縮合反応 / 低金属化 / エステル化 / その他 / その他の酸化反応 / カルボニル化 / ニトリル化(シアノ化) / ヒドロキシ化 / フリーデルクラフト反応(フリーデル・クラフツ反応) / ホルミル化 / 環化反応 / 開環反応 / 脱アルキル化反応 / 脱水反応 / 転位反応 / 酸アミド / 塩化ベンジルによるアミンの四級化 /
私たちはシナジーパワーを原動力に、これからも大きく羽ばたき続けます。 大和化成グループは、商事部門を持つ「大和化成株式会社」と、研究開発・製造部門を有する「株式会社大和化成研究所」の2社3部門が連携する事業体です。研究開発にスピードが求められるなか、3部門の有機的なリレーションによって、お客様がお求めの製品や技術の提供、お困りの問題にスピーディに対応しています。 |
![]() 大和化成グループのシナジーパワーが3つの強みを創出。。
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![]() 受託合成でお客様の研究活動をサポートします。グローバル競争に勝ち残るために研究開発の重要性はますます高まっています。合成化学品分野では、有機合成技術や微量分析技
術を駆使し、ラボスケールでの有機合成を受託することで、過大化する研究開発が効率よく行えるように協力しています。 ナフトアルデヒド系化合物の製品一覧へトリアゾール系化合物の製品一覧へスルホン酸系化合物の製品一覧へ |
大和化成研究所の研究開発部門は、自ら新しい道を開拓し、誰もやらないことに挑戦してきました。得意分野を見極め、手がける企業の少ないニッチな分野にテーマを絞り込み、独自技術を深耕し独創的製品を開発しています。先進的な技術を有する大学や研究機関、民間企業との共同研究・共同開発も積極的に推進。研究者一人ひとりが存分に能力を発揮できる環境づくりにも努めています。
将来を見据えた研究開発体制
既存製品分野の支援「基盤技術研究」から、他分野への応用「次世代応用技術研究」、将来の成長分野の種子を育てる「シーズ研究」まで、一貫した体制を構築しています。
研究開発分野
得意分野で新しい付加価値を創出
有機合成をコア技術に「表面処理(めっき)」「防錆」「合成化学」の3グループと「商品開発室」に分かれ、基盤技術のさらなる高度化、様々な応用技術の重層化、新しい価値を創出する製品開発や新市場の開拓に取り組んでいます。
めっきグループ
産業界のニーズを先取りした新しいめっき液やめっきプロセズを開発し続けています。特にノンシアン銀めっき液は開発当初から業界をリードし続けており、より付加価値の高い製品開発を目指しています。
防錆グループ
お客様のニーズにお応えするとともに、将来を見据えた様々な機能性防錆材料の開発に挑戦しています。また、亜硝酸塩を含まない気化性防錆剤など、近年、特に求められる環境や人体への安全性に配慮した各種防錆剤の開発にも力を入れています。
合成グループ
お客様のオーダーによる有機合成薬剤の研究開発や、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤の応用分野の拡大、新たにプラスチック表面コーティング剤の研究など、多彩な課題に取り組んでいます。
商品開発室
自らが成長市場を読み、他企業と連携して製品開発に挑み、顧客開拓も行うオールマイティの技術者集団です。これまでに、リチウム電池関係の表面処理剤を開発するなど数々の成果を上げています。
信頼の品質を守る「品質保証部」
国際規格であるISO9001をベースに一貫した品質保証システムを構築しています。
いつもお客様に安心と満足していただける品質を安定して提供できるように研究開発部門と協力し合い、製造工程をチェックしています。
特に有害物質に対する分析には最大限の注意を払い、品質管理体制の強化や測定精度の向上などに取り組んでいます。
明石工場
〒674-0093 明石市二見町南二見21-8
三和化学工業株式会社
〒975-0043
福島県南相馬市原町区小浜字間形沢100