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Just the Right Chemistry ! |
主要株主 : HiremathおよびKalyaniファミリー(68%)、その他株主(32%) :国際金融公社(IFC)(8%)、従業員持ち株会(5%)、一般株主約6000名(19%)
1065名
138百万ドル(2013年3月期)
高温反応(200 C〜) / 臭素を用いるハロゲン化 / 金属水素化物による還元 / 低温反応(低温合成) (-20 C〜) / 塩素ガスを用いるハロゲン化 / ニトロ化反応 / 不斉合成反応による / アンモ酸化反応 / 接触還元 / 高圧反応 / ジアゾ化反応 / 鈴木・宮浦クロスカップリング / サンドマイヤー反応 / Swern酸化 / バーチ還元 / アルキル化(メチル化、エチル化)反応 / Na,Liによる還元 / オッペンナウアー酸化 / エステル化 / シーマン反応 / ディールス・アルダー反応 / フリーデルクラフト反応(フリーデル・クラフツ反応) / ホフマン反応 / ロイカート反応 /
Just the Right Chemistry ! |
お客さまそれぞれの、特定分野のご要求にぴったり合うソリューションを提供いたします。 |
当社では、お客さまと決して競うことなく知的所有権を尊重するという哲学を持っています。そのため、私どもが、特許で守られたプロセスや製品を侵害することはありません。 |
私どものお客さまは、技術革新に力を入れている企業であり、特許切れの製品も扱っています。 |
当社では、お客さまとの間に守秘義務契約書を取り交わします。技術関連情報一切のやりとりは、きちんと情報管理された担当責任者を通してのみ行われ、プロジェクトの全容を見ることができるのは、当社の中でもごく限られた上級管理職のみに限定されております。 |
リスクを最小限に抑えるための手順
プロジェクトの管理
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酸化反応 |
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● 高温、高圧酸化反応 ●アンモ酸化 ●スワーン酸化、オッペナウアー酸化など |
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還元反応 |
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●均一、及び不均一接触還元反応 ●有機ボロン、金属ボロハイドライド、リチウムアルミハイド ライドなどを使った非触媒還元 |
特殊な条件下での反応 |
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●低温反応(−100 ℃) ●高温反応(+280 ℃) ●高圧反応(最大30kg/cm2 ) | |
有機金属反応 | |
●低温リチウム化、バーチ還元、及びアルキル化 ●塩化シアンを基にした化学反応 | |
キラル化合物の合成 | |
●キラル補助基を使用 ●キラル分割剤 ●不斉水素化 |
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取り扱い中の危険化学物質 | |
●塩素、臭素、クロロスルホン酸、塩化シアン、二硫化炭素、無水塩化水素、ジメチル硫酸 | |
その他の特殊な反応 | |
●鈴木反応 ●ホフマン反応 ●フィッシャーのインドール合成 ●サンドマイヤー反応
●ロイカート反応 ●尿素化反応 ●ダルツェンのグリシド酸エステル縮合 ●マンニッヒ反応
●シーマン反応 ●フリーデルクラフト反応 ●アミノ酸変換 ●オルトメタル化 ●ニトロ化
●臭素化 ●アルドール縮合 ●無水塩化水素を使ったアミジン合成 ●1,3極性付加
●ヘテロディールス・アルダー反応 ●塩素化 ●オキシ塩素化 ●エステル化 ●メチル化
●ジアゾ化 ●脱アミノ化
※現在のところ、酵素反応、ホスゲン反応、アミノ酸やペプチド、高生理活性物質の製造は致しておりませんが、ご要望がございましたらご相談させていただきます。 |
初期段階のお客さまのご要望にお応えする主力3研究所 ◆新規開発サポート ◆中間体および原薬の合成 ◆プロセス開発 ◆最適化/ラボのスケールアップ/キロラボ/試作工場 (100〜500Kg スケール)及び商品化に必要な書類作成 ◆分析方法開発/検証 ◆合成、不純物の同定と特性解析 ◆品質保証サービス ◆FTE またはプロジェクトベースのサービス |
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バンガロール・タロージャ 両研究所の試作工場 | |
バンガロールの設備 |
タロージャの設備 |
●グラスライニング反応釜 (250Lまで対応可)
●ステンレス反応釜 (200Lまで対応可)
●ステンレスオートクレーブ/還元装置 (200L、圧力30kg/cm2 まで対応可) ●高真空蒸留装置〈充てん塔〉(20Lまで対応可) ●低温反応釜 500L (−80 ℃) ●高温(280 ℃)反応施設 ●ブチルリチウムなどの自然発火性物質 取り扱 い用施設 |
●バッチサイズ 50〜200kg ●グラスライニング 3,100L (3基) ●ステンレス 2,800L (3基) ●反応釜サイズ 250〜1,000L ●撹拌式ヌッチェ式濾過機 0.8m2 ●回転式真空乾燥機 400L ●フラッシュ蒸留システム 1,000L ●コンデンサー SS-316 グラファイト ●PLC制御工場 |
Acoris Research 2008年ブーネにハイカルの受託研究施設が新たに営業を開始しました。 >>さらに詳しく |
新工場では常に世界の最先端設備を導入し お客さまの高度なニーズにお応えしております。 | |
パノリ中間体工場
●ムンバイの北 330kmに位置し、敷地の総面積126,000m2 (約4万坪)
●2000年にSandoz社より工場を購入
●生産工場は3棟
●反応釜の容量合計/240m3 (グラスライニング/72m3 ・ステンレス/168m3 )
●反応釜の総数/36基 ●反応釜のサイズ/100~11,000L ●撹拌式ヌッチェ式濾過機/5,000L ●回転式真空乾燥機/500L ●流動床乾燥機/100kg/hour ●粉末プロセスエリアではHVAC システムを採用 ●最新鋭の臭素化施設 ●シアン取り扱い可能施設 ●ATFE/3基、 ATFD/2基 |
マハード農薬工場
●敷地面積/27,000m2
●M S グラスライニング反応釜/ 3~6 kL ●S S - 3 1 6反応釜/3~1 2 kL ●蒸留塔/規則充填、及びランダム充填 ●ロータリ式乾燥機/3kL ●加圧濾過機/3~5 m2 ●高効率充填塔 ●高温反応用熱油システム ●効果的なN O x吸収システム |
ジガニーAPI工場
●ゼロ排出の廃水処理設備
●中規模製造工場/バッチサイズ1~1,000Kg
●cGMP基準対応、多目的工場は、量産開始時の 生産にも対応できます。
●反応釜の容量合計/17.5m3 (グラスライニング/8m3 ・ステンレス/9.5m3 ) ●反応釜の総数/8基 ●反応釜のサイズ/2,000~2,500L ●撹拌式ヌッチェ式濾過機/(Hast-C )3m2 ●遠心分離機/(SS-316、Halar )48 インチ、2基 ●流動層乾燥機/150Kg ●混合機/2,000L ●マルチミル ●製造エリア/クラス 100,000 ●自動粉末処理、梱包システム |
ジガニーcGMP対応試作工場 ●当社の多目的試作工場では、cGMPに対応し、スケールアップ、 検証、製品化用の大量生産まで応じることができます。 ●反応釜の容量合計/4,150L (グラスライニング/1,950L ・ステンレス/2,200L ) ●反応釜の総数/10基 ●反応釜のサイズ/100~1,000L ●ヌッチェ式濾過機/500L ●ナウタ乾燥機/300L ●高温(+280 ℃)反応釜/250L ●還元装置(SS-316 )/100L ●遠心分離機/(SS-316、Halar )24 インチ ●マルチミル ●エアジェットミル(ミクロナイザー) ●PLC制御工場 ●製造エリア/クラス 100,000 |
ジガニーcGMP対応の大量多目的API生産工場 ●USFDA の査察・承認済み(2004年6月・2008年3月) TGA及びWHO-GMP に対応 ●経口製剤API の最終工程専用製造ライン/6棟 ●PLC制御工場 ●反応釜の容量合計/83m3 (グラスライニング/37m3 ・ステンレス/46m3 ) ●反応釜の総数/32基 ●反応釜のサイズ/800~6,000L |
タロージャ農薬工場 ●殺菌剤工場として、1997年に米国のメルク社と合弁で 操業を開始。 ●100%輸出指向型工場 ●ISO-9001-2008、ISO-17025、-14001、 OSHA-18001認証済み ●最新型のロックウェル・オートメーション社の DCSシステムを使ったプロセス管理 ●複数バッチによる連続操業 ●腐食性物質、危険物質、有毒性物質、可燃性物質の 取り扱いに適合した施設 ●受託合成施設 ●反応釜総容量/335m3 |
タロージャ多目的工場 ●2008年には新たに多目的工場を操業。 ●SS-316 反応釜/7基(容量/71m3 )<7KL~20KL 〉 ●MSGL 反応釜/2基(容量/36m3 )〈16KL、及び20KL 〉 ●反応釜総容量/107m3 ●建物総面積/3,400m2 (地階、及び3階分) ●化学物質取り扱い/各フロアにマテリアルドラムを扱う 有毒物質専用室を完備 ●ユーティリティー/冷却水、及び 冷水、塩水、熱湯、 酸素、及び窒素 ●オートメーション/ロックウェル・オートメーション社の PLC を基にしたコントロールシステム ●洗浄システム/一般的な排気洗浄システムを採用 ●保安システム/呼吸用空気、自給式呼吸器(SCBA)、 安全シャワー、センサーなど ●濾過、及び乾燥/SS-316撹拌式ヌッチェ式濾過機 ●濾過用エリア/10m2 ●真空システム/真空排出装置 3基 ●工場内のエリア利用率は60% ●拡張可能範囲/追加で11基の機械が設置可能なスペース有り |
Q A / Q C は特に高い管理意識で取り組んでいます。 | |
●バンガロール郊外のジガニ工場にて、 USFDA による査察(2004年6月・2008年3月) ●TGA (オーストラリア)の査察(2003年4月) ●ISO-9001-2000 (2005年2月) ●ISO-14001-1996認証(2004年9月) ●OHSAS-18001-1999認証(2005年2月) ●複数の製薬企業、及びEHS査察済み ●USFDA、TGA、及びGMP対応施設ISO-9002品質管理標準に準拠 ●顧客である主な製薬企業による査察済み ●設備の整ったラボにはLC-MS/GC-MS ヘッドスペース分析器、 300MHz NMR、UV、IR、デジタル偏光計、GC、HPLC、 PSDなどを完備 ●法務部がDMF、COS、CTDなどの申請をサポート |
環境・安全面に真摯に取り組み、常に改善維持に努めています。 | |
●ISO-14001、及びOHSAS-18001認定工場 ●ムンバイ郊外タロージャ工業団地内にある当社の生産施設は、 英国安全評議会から表彰を受けました。 ●廃水管理、及び環境公害防止のために最新鋭システムを 導入しています。 ●適正な作業安全訓練を実施 ●労働衛生プログラムの実施 ●周辺の大気、及び有毒ガス監視システム ●すべての工場で、自発的なレスポンシブルケア活動を 行っています。 |