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常に時代が必要とする一歩先を見つめ、フッ素化合物(F)の 「Future Standard・未来標準」を目指して、新製品の開発と新技術の創造に たゆみない努力を続けています。 |
フッ素ってどんなもの? |
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常に時代が必要とする一歩先を見つめ、フッ素化合物(F)の 「Future Standard・未来標準」を目指して、新製品の開発と新技術の創造に たゆみない努力を続けています。 |
フッ素ってどんなもの? |
無機フッ素化合物を長年取り扱ってきた経験から得られる豊富な技術をもとに
グラム単位の少量サンプルから量産スケールまで対応致します。
フッ素化合物の受託合成例 | |
[(CF3SO2)2N]nn-Mn+ (M=Li,Na,K,Rb,Cs,Mg)
(CF3SO3)nn-Mn+ (M=Li,Na,K,Mg) |
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イオン液体 | |
カチオン:各種オニウムカチオン(ホスホニウム、アンモニウム) アニオン:(HF)nF-,BF4-,PF6-,CF3SO3-,(CF3SO2)2N- |
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高次フッ素化合物(K2MnF6など) | |
お客様からの支給材料(サンプル)のフッ素化処理 |
高品質を支える
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品質システム審査登録制度 ISO9001 取得 |
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当社は品質マネジメントシステムの国際規格ISO9000シリーズを各生産工場で取得しています。グローバルな企業として、国内はもちろん海外のお客様に対しても安心して製品をご使用いただける管理体制を整えております。 |
ISO9000 シリーズ |
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環境システム審査登録制度 ISO14001 取得 |
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環境への有害物質の排出を軽減し、それを推しすすめていく中で、2003年の1月にISO14001を認証取得しました。 |
ISO14000 シリーズ |
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高品質・高純度な製品をバックアップする
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![]() これらをバックアップするのが高度な分析装置と長年のノウハウにより蓄積された適切な分析手法です。 製品中の超微量不純物を同時測定できるクリーンルーム内設置の「誘導結合プラズマ質量分析装置」(ICP-MS)、「イオンクロマト」(I.C) をはじめ、微量不純物を精度良く分析する「誘導結合プラズマ発光分光分析装置」(ICP-AES)、固体製品の組成分析と構造解析する「蛍光X 線装置」(XRF)、「X 線回折装置」(XRD)、などの分析装置によって品質を厳しくチェックしています。 測定された結果は、そのままフィードバックされ、品質の向上、安定した製品づくりに生かされています。 また、これらの分析技術を生かし、社外からの分析委託も行っております。 |
高付加価値フッ素化合物の生産拠点 |
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半導体用フッ素化合物各種半導体を組み込んだ電子部品は様々な分野に取り込まれ、快適で機能的な生活を我々に提供してくれます。その心臓部を構成する電子部品を作るのになくてはならないのが、半導体用フッ素化合物です。 |
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多品種の無機フッ素化合物
特異な性質を持つフッ素ならではの機能で、幅広い用途に使われ、我々の快適で機能的な生活を支えています。 |
〒532-0002 大阪市淀川区東三国3丁目12番10号 MAP 電話(06)6384-5221 FAX(06)6385-7100 |
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