TAKASHO先端ケミカルではクロロメチルスチレン(CMS)
(Chloromethyl styrene)(Vinylbenzyl chloride)の受託生産を開始いたします。
メタ体・パラ体混合物 CMS-P CAS No. 30030-25-2
パラ体 主体 CMS-14 CAS No. 1592-20-7
2025年4月より受託生産の受け入れを開始します。
是非とも本製品のご検討を宜しくお願い致します。お問い合わせお待ちしております。
TAKASHO先端ケミカルは瑞发化工科技发展 有限公司の日本支社です。
瑞发化工科技发展はこれまで、日本の企業と取引取引を行っていない為、聞き馴染みがないかもしれませんが、中国の天津市にて30年間、中間体の専門的な研究開発と生産を続けている科学技術企業です。
製品はヨーロッパ・アメリカ・韓国と世界各地に輸出されており高い評価を得ています。多くの技術特許を持つハイテク革新型企業です。
TAKASHO先端ケミカルは、多くのハイテク企業と提携し、さまざまな国際的なフロンティア化学中間体製品の開発、電子化学品材料、難燃剤、フォトレジスト材料、医薬中間体、紫外線吸収剤、染髪剤および化粧品原料、電解液添加剤、コンタクトレンズ材料、ディスプレイ原材料、塗料原材料、重合性モノマー、触媒材料を始め、化学薬品の研究開発・販売を行い多様なニーズに応える製品を提供し、各種受託製造に対応してお客様のご要望にお応えします。
ホームページには新製品をはじめ製品ラインナップを掲載していますが
「掲載されていない製品が欲しい」「製品を探している」など
製品に関するご要望やご質問、お気軽にお問い合わせください。
CMS-P(CAS 30030-25-2)「受注生産開始のお知らせ」 ― TAKASHO先端ケミカル ―
2025年3月31日