医薬中間体・原体・原薬から電子材料まで
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(株)三星化学研究所

資本金

2,000万円

従業員数

26名

会社案内

株式会社三星化学研究所ホームページ

主要製品情報

製品情報

技術・研究開発情報

京都スピンラボ株式会社

技術情報

装置・設備情報

保有設備

登録ディレクトリ

常圧蒸留 / 高温反応(200 C〜) / 減圧蒸留 / 精留 / 高圧反応 / アルキル化(メチル化、エチル化)反応 / ホルミル化 /

企業 PR

弊社は大正六年に創業、今日まで100余年の歴史を数えるに至りました。

創業以来、染料の原料であるジメチルアニリンの国産化を企画し、ついにこれに成功し、以来この薬品の専業メーカーとして国内外に独自の地位を築いてきました。

その後、アニリンおよびトルイジン類のアルキル化 に成功し、製造品目を拡大して、現在は医農薬、機能性色素、フィルム、ゴム薬品の原料として、また合成樹脂の硬化剤など用途は多種にわたります。

得意分野

■得意な技術
 
アルキル化(芳香族アミン類のN-アルキル化)
 蒸留(常圧蒸留、減圧蒸留)

■可能な技術
 
高圧反応(50Kg/cm2以下、250 C以下)

■その他、得意・可能な技術
 
N−アルキル化(C=1〜4)
 ホルミル化

技術の特徴

芳香族アミン類のN−アルキル化反応を
中心とした 各種反応及び精製技術

研究開発体制

京都スピンラボ株式会社


  
ESR計測・解析技術のスペシャリスト集団

京都スピンラボ株式会社

www.kyoto-spinlabo.com

 

京都の化学品精密合成企業である(株)三星化学研究所は、京都工芸繊維大学田嶋邦彦教授をプロジェクトリーダーとして共同提案しました「抗酸化活性分析事業創設を目指したバイオラジカル計測システムに関する研究開発」が財団法人京都産業21の平成16年度産学公連携研究開発事業として採択され、京都工芸繊維大学内に電子スピン計測の全般に関わる情報発信と技術交流の拠点として「スピンラボ」が出来上がりました。その後、電子スピン研究の専門家の協力を得て、新会社「京都スピンラボ株式会社」を設立いたしました

設備の特徴

京都工場

オートクレブ 2,000㍑ 50atm   1基
3,000㍑ 50atm   4基
10,000㍑ 50atm   1基
700㍑ 50atm   6基
蒸留塔 60㎝φ 50段 減圧 4基
60㎝φ 80段 減圧 1基
100㎝φ 80段 減圧 1基
60㎝φ 60段 常圧 1基
40㎝φ 30段 常圧 3基

福井工場

蒸留塔 60㎝φ 50段 減圧 2基

受託製造拠点

■本社・工場
603-8006
京都市北区上賀茂北ノ原町14番地
TEL:075-781-1177
FAX:075-701-7227

■福井工場
913-0036
福井県坂井市三国町米納津字浜割102-2
TEL:0776-82-7222
FAX:0776-82-7224